大物の荷物が入らないトラブルは意外に多い?確認ポイントは?

引越し作業中に稀に起きるのが大物家具が大きすぎて搬出と搬入が出来ないというトラブルです。

 

今お住まいの建物にどうやって入れたのか分からない家具の場合は特に注意して下さい。

 

確認ポイントは、荷物の縦と横、奥行きのサイズにプラスして腕の太さ15cm~20cmが搬送経路の幅に必要になります。

 

 

廊下や玄関口はもちろん、特に階段や曲がり角では余裕のあるスペースが必要になってきます。

 

また、マンションなどエレベーターを利用する場合は、出入口と横幅や奥行のサイズの確認行って下さい。

(エレベーターは養生が必要な場合もあるので、輸送前に大家さんに了承を得て下さい。)

 

ソファーやベッドのマットレスは素材が柔らかいので、曲げたり斜めにしたり出来るのである程度は融通が効きますが、タンスやテーブル台はそのまま通す事になるのでサイズ確認は必須です。

 

どうしても入らない時には、勝手口からや窓を取り外せば搬入出来るケースもあります。

 

2階以上(階段で引っかかる場合が多い)に設置するケースでは、一般的な方法として両窓を外しロープに掛けて吊り降ろし、吊りあげで作業を行います。

 

3階以上となると、スカイポーター車やクレーンなど専用車が必要になってきますが、道路幅や電線、駐車スペースなど立地条件で利用が難しいケースがあるので一般的な方法ではありません。

 

 

この車両は、大手ではサカイ引越センターが保持していますが、ほとんどの業者は外注したり、下請けの業者さんを利用するため、料金面では追加料金が発生します。

 

クレーン車は半日利用で6万円程度が必要で、その他スタッフの人件費も発生するため、あまりお勧めの方法とは言えません。

 

 

判断は専門業者でないと分かりませんし、こういった点も営業スタッフは見るので、訪問見積もりは絶対的に必須になってきます。

 

費用面だけでなく、分からない点も質問と確認ができるので積極的に利用して下さい。

 

どうしても無理な場合は搬入はせずに、現地で処分、新居先で購入する方法も検討して下さい。

 

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